質問集 ～国立大学・個別面接編～

次回は、とか言いつつ、即効、更新します。

国立大学・個別面接編、いってみましょー！！

1、導入（本日の体調など）

2、志望動機

3、サークルについて

4、スポーツについて

5、併願先

6、転勤について

7、民間を就活しなかったのは何故？

8、大学の専攻について（なぜそれを選んだの？なぜ院に進まないの？）

9、いつから働ける？

10、その地域の役割

志望動機は、集団面接で言ったものをそのまま言いましたが、

面接の途中で、もう1度突っ込んで聞かれました。

「何で、その出身学部なのに、国立大学の事務志望なの？」

というような感じで聞かれましたね。

「なぜ民間じゃだめなの？」

という質問も、公務員の面接には多いと思います。

なぜ、公務員になりたいのか、

ここは、全ての面接の核となってくる部分だと思うので、しっかり考えておく必要があります。

「なぜ院に進まないの？」

大学での専攻について熱く語った後の一撃です（笑）

社会人じゃなきゃできないことっていう切り口も、たいせつなのかな。

集団面接と個別面接では、カブる質問が多いです。

ので、一貫性のある答えをしなきゃ！ですね。

特に「併願先」。

ホンネとタテマエ、ということで、

あたしは、正直に全てを話す、という戦法には出なかったのですが、

何と答えたのかを、メモしておく必要があります。要注意ですね。

あとは、

公務員に関するニュースについての感想なども聞かれました。

地域の役割、という意外な質問（大学の面接としては）もあって、

ちょっとヒヤッとしましたが、何とか乗り越えました。

あたしは、去年国立大学法人の試験に落ちて、今年内定をいただいたのですが、

志望動機は、去年も今年も全く同じものを言いました。

だって、志望動機は、同じなんですもの（笑）

去年の敗因は、前回の集団面接編で言った弱点かな、と。

それと、今年決めてやるんだ！という、いっぱいいっぱい感が、

内定に導いてくれたのかもしれません（笑）

というわけで、

国立大学・個別面接編をお届けしました。

次回は、官庁訪問編か、1次試験の対策を思い出してみるか、

気が向いたほうをアップします（笑）